| 2008年6月14日 大切な川 | |
| 私の生まれ育った愛知県長久手町に流れる"香流川"は小学生の頃に、オイカワやフナ、コイ、タナゴ、カワムツ、モツゴ、シマドジョウ、カマツカなど、そしてイシガメ、スッポン、ウシガル、ザリガニを釣ったり掴まえたりして遊んだ川です。その頃は、川の両岸は土を盛った土手が多く草木が生い茂り、橋脚回りは深くなっており絶好のポイントでした。ところが20年ほど前でしょうか、下流の名古屋市の河川改修とともに、長久手町でも景観を合わすかのように始まった工事で、土手はコンクリートに変わり、川は全体に浅くなりました。死んだドブ川と化したのです。 10年ぐらい前に、ひょんなことでナマズ釣りに目覚め、駄目元で香流川に行ってみると釣れるではありませんか、ナマズが!!昔のように水深が2〜3mもあるような淵はもうありませんが、そこにはしっかりとナマズが生息していたのです。ナマズがいるということは他の魚も生息している訳で、凄く嬉しかった事が今でも思い出されます。 この日も、幼稚園時代からの親友・・・。いや、悪友の加藤君とふらりと香流川に行くと、開始早々加藤君がナマズをキャッチ。私は、瀬の中でバシャバシャバシャとコイの群れが叩くのを見つけ、感動。川底をライトで照らすとニュルっとウナギが顔を出し、超感激。 工事から20年経って、やっと帰ってきたこの魚達と環境を大切にしてあげたい。 |
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| 2008年6月9日 今年初のスピニングマーリンへ | |
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宮島ルアーズの宮島さんとその友人と3人で、今年初のスピニングマーリンに出かけた。三重県錦港に来るのは何年ぶりだろうか。トンネルが出来ているし、近い内に高速道路のインターまで出来る様子。 出港をしばらくするとシイラが跳ねた。キャスティングで狙ってみるがどうも反応が悪い。水温20.5度では少しシイラも元気がないのだろうか。しばらく走ると、カツオのナブラに遭遇。またしてもキャストしてもトローリングしても喰わない・・・。 カツオのナブラを諦め熊野方面に向った時、宮島さんが「カジキ!カジキ、 マカ、マカ!」と叫んだ。ちなみに“マカ”はマカジキのこと。宮島ルアーとインザストリームとのコラボレーションスピニング用トローリングルアー【SP-001】をT.KustoMのマーリン用スピングロッド【ピラール】のバンスタールSP(写真)で流していた。波間にアップダウンを繰り返すルアーを眺めるが反応はない。 やはりまだ水温が低いのか・・・ ソルティガ6500&ステラ20000用 : T.KustoM ピラール 近日発売。 |
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TACKLE |
| 2008年5月22〜24日 九州 七里ヶ曽根 壱岐ツアー | |
| 22日の昼下がり、中部国際空港で参加者の皆さんと合流。ロッドケースは、前もってホテルへ送っておいたので、皆さん軽装でしたね。国内遠征はタックルを送ることができますので、本当に楽チン。最近、マイブームのベーグル&ベーグルでプレーンベーグルに炭火焼チキンを挟んでもらい、ベンチで頬張りながら団欒。ふと、大原さんを見ると片手にビールを!!! アレだけ禁酒をしていたのに・・・。 | |
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搭乗ゲートへ向うと、どうやらフライトタイムが少し遅れていた。低気圧の接近のためだろうか。もしやエンジントラブル!?なんて冗談を言っていたら、志津さんがソフトクリームを買っていた。「いいな〜」私も買ってこようかなと思っていたら、大原さん再びビール缶を持って登場!!酒は憂いの玉箒でしょうね。離陸直後から着陸までの間、気流の影響で久しぶりに怖いフライトとなりました。 福岡のホテルで、ロッドケースの到着を確認し、一安心。ラーメン街に出かけ、梅村さんご要望の"焼きラーメン"を探すが見当たらない。一体どんなラーメンなんだろうか?結局、普通のラーメン屋に入りましたが、次回の釣行では是非、焼きラーメンを食べてみたい。 翌朝、ホテルで食事をとった後、姪浜漁港へ向った。港で今回お世話になるルアー船"海楽隊"を発見。ロッドケースからロッドを出そうとするとガイドがどこかに引っ掛かり出てこない。焦る必要はないのだが、何故か焦ってしまう・・・。皆さんもそうでしょうが、タックルセッテイングの時、何であんなに気が急くのでしょうね。 港を離れ一時間半、漸く七里ヶ曽根に到着。はじめてのポイントだけに船長の話に彼是と質問をし、初めて知った。七里ヶ曽根とは名の通り、七里ほどの長く大きな瀬であること。水深は70m前後であること。 |
| 海上はベタ凪、いつどこでマグロが跳ねても確認できる絶好の状況。ただ、七里と広大なフィールドであるだけに船のポジショニングは難しいのかもしれない。まずは、ジギングをしながらマグロのボイルを待つことにした。エンジンを停止し、スパンカーを立てない流しは、どこか三重県のジギングにも似た印象を受けた。T.KustoMの新型ジギングロッドのプロトモデルでジャーキングを開始。このロッドは三重県のドテラ流しジギングに合わせ、三重県のルアー船の船長と開発を進めているロッドです。今回、海楽隊で使用してみて七里ヶ曽根でも予想以上に対応できることが確認できました。 | |
![]() チームインザストリームの青物職人、梅村さんのロッドが勢い良く絞り込まれた。ドラグが滑りラインがジリジリと出て行く。笑みを零しながらのファイトからは余裕さ感じさせ、きっちりとラインを巻き取って行く。
皆が見守る中、海面を割ったのはグッドサイズのブリでした。マグロ狙いと雖も最先が良い。 |
![]() 艫でジギングをしていた大屋さんにグッドサイズの魚がヒットした!遠征釣行が多い大屋さんの巧みなロッドワークで寄せられたヒラマサは、今釣行で最大のヒラマサとなった。 |
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お風呂で体に着いた塩を流しさっぱりし出てくると、食堂には立派に盛られたお刺身がありました。海栗に醤油を垂らし、そこに湯引きされたイサキのお刺身をつけると本当に美味しかったです。 |
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マグロのボイルには会うことが出来ない状況が続きましたが、参加者の皆さんはジギングやキャスティングでヒラマサやブリをランディング。中部ではたまにしかに出会えないヒラマサは大小関係なく嬉しいものです。フライトタイムの関係上15:00に沖上がりをし全速力で港向い、ドシャ降りの雨の中タックルをパッキングし帰路につきました。 参加者のみなさんお疲れさまでした。また、来年も行きましょう。 海楽隊 http://www.kairakutai.com/ |
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TACKLE |
| 2008年4月28日 丹後でハマチ釣り | |
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チームメンバーの山口さんが「28日は休みだからどこかに行こうよ」と、その一言から始まった釣行。翌日、同じチームメンバーの奥地さんも同行することになった。しかし、行き先が決まってない・・・。伊勢湾の鯛釣りか、それとも三重でジギングか、イナンバのキハダ狙いか、結局、丹後のメジロ狙いに決定。 久しぶりに丹後を訪れた。やはり名古屋からだと遠いですね。片道4時間半です。まぁ、私は山口さんの車の後部座席で寝ていたのですが。 今回、お世話になったのは久美浜のアングラーズ1。乗船するのは6〜7年ぶりでしょうか、近江船長は何となく私を覚えていた様子でした。 ポイントに着き、本来三重県のドテラ流しのジギング用で開発を進めているプロトタイプロッド【KK1995】にスキルジグを付けフォーリング。ジャカジャカ巻きとワンピッチジャ−クを混ぜたコンビネーションジャークをすると、ジグが飛ばされるような前アタリを感じた瞬間、ズンッと竿先が入った!ファーストフォールでいきなりのヒット。サイズは兎も角これは欣喜雀躍です。直後、山口さんもヒット!奥地さんの焦った顔は見物でしたよ。しかし、これで終わらないのが奥地さん。あの手この手でジグを交換し、次々にハマチをヒット。ふと見ると山口さんは運転疲れか、ウトウトと寝ていた。 お土産分を確保したところでタグ&リリースにしましたが、途中でタグが無くなり、単なるキャッチ&リリース。 ストップフィッシングまで、飽きることなくじゃれついてくれたハマチと船長に感謝。 タグが付いた魚を釣った方は、JGFA、または漁協まで連絡してくださいね。 |
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TACKLE |
| 2008年4月6〜8日 4時間のグアムフィッシングトリップ | |
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6日の16:30までインザストリームで仕事をこなし、20:15発グアム行きの飛行機に乗り込んだ。ガラガラに空いた機内で映画“トランスフォーマー”をゆったりと観、翌日の0:30ごろにグアムに到着した。ホテルは幾度か宿泊したことのあるフィエスタリゾートで、迷うことなく部屋についた。いつもより若干広い部屋は、あとから合流することになっるトラベルプロインターナショナルの山田さんがアップグレードにしてくれたからだった。 タックルの準備を済ませ、ふと時計を見ると3:00。やばい早く寝なきゃ。いい感じに寝ていると、ガチャ、ゴロゴロゴ・・・と。軽くまぶたを開くと、パラオ帰りの山田さんが立っていた。「今、何時ですか?」、「5時ですよ」。再びベッドに潜りこんだものの、なかなか寝付けない。 日が昇り、薄いカーテンから強い日差しが入り、強制的に起床。9:00に知人の所へタクシーで向った。「ノーチャージだからここで待ってるよ」とタクシーの運ちゃん。用事を済まし、再びタクシーでホテルへ戻り請求された金額は$50!!!「ええっ!」と、思った。片道10分もかからない場所なのに・・・。 名古屋より高い!?それともボられたか?まあ、面倒だったので素直にお金を渡し部屋へ戻ると、山田さんは朝食から帰ってきたばかりで、「朝飯で$18とられたよ〜」と。二人で朝からぼやいていた。 |
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12:35、部屋の電話がプルルルルと鳴った。やらかした!寝てしまった。12:30にワイルドブルーアドベンチャーズのヒロエさんが迎えに来ることになっていた! 慌ててエレベーターに乗り、ロビーへ向った。「ヒロエさんごめんなさい山田さんが・・・」と、適当な言い訳をし、車に乗り込んだ。山田さんゴメン。 ホテルからマリーナまでは30分弱。陽気なドラバーもかなりの釣り好きのようで、会話がはずんだ。マリーナでキャプテン・ロバートが腕組みして怒っていたらどうしよう。まぁ、また山田さんが・・・と、言えばいいか。 |
| ボートでロバートが待っていた。素敵な笑顔で。ふぅ〜。
ボートはココス島を目指し、穏やかな海を走り出した。ロバートが、ちらちらと私を見てくる。「やっぱり、怒っているのかな・・・」。「you first time?」とロバートが聞いてきた。「セカンドタイム」と山田さんが言うと、ロバート「やっぱりそうだと思ったんだよ〜 俺、絶対に会ったことあると思っていたんだ!」(予想)と大喜びだった。 ココス島近くになると、風向きと潮流の関係で少しウネリが入りだした。ココス島から延びたリーフがグアムのGTポイント。 |
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| カーペンターのブルーフィッシュを付けキャスト。開始から5〜6投目だろうか、リトリーブ中のルアーの後ろでバシャ、バシャと水しぶきが上がった。再び同じコースにルアーが通るようにキャスト。バシャバシャバシャ、ドバッ!と背鰭を出しながらGTがルアーに襲いかかった。ロッドに十分な重さを感じてから鋭くフッキングをかませた。ジッ!と、ほんの一瞬だけドラグが滑り素直に上がってきたのは小型なGT。小型といえ幸先が良い感じだ。 | |
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| 偏光グラス越しにリーフの変化を探し、キャストしていくと時折、水面が盛り上がりGTのチェイスが確認できたが、なかなかヒットに持ち込めない。 なんとか同サイズのGTとカスミアジを追加できたころには陽は傾き出していた。逆光になり、ギラギラと反射する海面でポイントを探すのは一苦労だが、光線が弱まる一瞬にチャンスがあると信じキャストを続けた。ルアーをGTガンマ120に交換し、薄っすらと見えたリーフエッジにキャスト。ハイスピードアクションで誘いを入れた瞬間、ドバッ!という音だけ耳に飛び込んできた。逆光で何がどうなったか分からない。リールが、ジジジーと叫んだままラインがどんどん出て行く。ドラグテンションはかなり高めにセットしてあるハズ。ヤバイ・・・。ぱすっ!と、嫌な感覚が手に伝わりラインが風になびいた。 | |
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| たった4時間の強行GTフィッシングでしたが、充実感がある釣行となりました。キャプテン・ロバート、ヒロエさん、山田さん、色々ご迷惑をおかけしましたが、また宜しくお願いします。 | |
| 2008年3月6〜10日 フィジー | |
| 出発当日の朝、フィジーのフィッシングガイドから“味噌”を買ってきて欲しいとメールが届いた。慌てて近所のスーパーに出かけ、味噌を片手に車に戻ると、車の側面がボコッと凹んでいた!ギョヘー・・・。フライトの時間も迫っていたので、まぁいいかと思い車に乗り込むと、手を振る小母さんが目に入った。車を止め、小母さんが「ぶつけた車のナンバー見たよ」と、世の中悪い人ばかりでなく、こんな親切な人もいるんだと感激(涙) 加藤さんとチームインザストリームの鈴木会長(以後、会長と省略)をピックアップし、名古屋高速道路、知多半島道路を飛ばし、予定時刻丁度に中部国際空港に到着した。空港から110番通報し事情を説明。帰国までに調べてくれるとのこと。 | |
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大韓航空のカウンターで僕らは愕然とした。一人当たりの受託荷物の制限が20kgと言うのだ。荷物一個が20kgではなく、全部で20kg。100%無理。急遽、船上で使う予定だったシールラインの防水ザックを取り出し、3人分のメタルジグとリールをザックに詰め込んだ。機内搬入手荷物は12kgとなっているが、確実にザックは20kgを超えていたと思う。往復のフライトで運搬してくれた加藤さん、本当にありがとうございました。 出国カウンターが見たこともない長蛇の列、先頭のオヤジが何だかもめている。どうやら、他人フライトチケットを持っていてゲートを通過できない様子だ。 |
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| 運良く鈴木さんと加藤さんは順調にゲートを過ぎ、飛行機に乗り込んだが、私はこのオヤジのせいでゲートを通過した後、搭乗ゲートまで全力で走るハメになった。グランドアテンダントに「カワシマさんですか?急いで」と言われ。 | |
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機内で一泊しフィジーに到着。想像していたより暑くない。空港の免税店でビールを買い込み、タクシーに乗り込んだ。約1時間半の道のりの間にマーケットに寄ってもらい、ミネラルウォーターやコーラ、スプライトを2ケース買い込んだ。道路脇の草むらに牛がのんびりしているメインストリートから左折すると、びっくりする様な悪路。ゴトンゴトンとシャーシと路面が接触しながら走っていく。疲れた体に追い討ちをかけるように揺られた。フィジーのガイドとして有名なジム・シアーズ氏の熱い歓迎を受けた後、アングラーズパラダイスのゲストハウスに向う。 |
| 用意された3つの部屋を贅沢に一人一部屋で泊まることにした。部屋にはエアコンが無いが、天井に取り付けられた大型のシーリングファンがブンブンと回っている。錯覚かもしれないが、時間が経つにつれて体が慣れ、ファンだけで十分快適。しかし、蚊の多さには驚いた。加藤さんは部屋につき10分も経たないうちにボコボコに刺されていた。結局、フィジーを離れるまで、蚊に悩まされることになった。アングラーズパラダイスに行く方には、蚊取線香と虫除けは絶対に持っていって欲しい。おすすめはパーフェクトポ−ション社のバズオフスプレーとキャンドル。 | |
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| ランチを済ませ、タックルをフォードのトラクターに積む。ガガガガーと凄まじいディーゼルサウンドで降り坂を下りて行くと、マングローブ林を切り開いた港が現れた。港はかなりのマッディーウォーターであったが、小魚が群れを成していた。このマッディーな感じは、外洋に出る水路の途中に川が流れ込んでいるからだそうだ。その水路ではメッキやジャックがライトタックルで狙えるとのこと。
200hpの船外機を搭載したボートに乗り込み、いよいよスタートフィッシング。 水路を抜け、沖に出ると初めて見る海だが、幾分白く感じた。ジムに聞くと、前日に過去に経験したことがないほどの大雨が降ったと言う。 |
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少し不安な気持ちでリーフに目掛けキャスト開始。カーペンターのブルーフィッシュをジムはやたら気に入っているらしく、「No.1 Lure! No.1 Lure!」と連呼していた。ドバッ!とブルーフィッシュに出た!この瞬間がトップウォーターゲーム最大の楽しみだと私は思う。全くラインがリールから滑り出すこと無く上がってきたのは、70cmほどのギンガメアジ。
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| ジムがしきりに私に「ファーストリトリーブ」と言っている。ブルーフィッシュでファーストリトリーブ??と思いながらも言われるままにリーリングしてみる。誰がどう見てもルアーを回収している感じ・・・。不安に駆られている私の横で、会長のルアーが消し込んだ。相変わらずガトリングガンのような凄まじいフッキング。魚の顎が壊れそうだ。脳震盪でも起こしたのだろうか、青くないカスミアジが上がってきた!もしかしてオニヒラアジか。ブルーフィッシュのファーストリトリーブをしていると、「出た!」。これには正直驚いた。ブルーフィッシュ本来の動きは全くしてないのだから。でも、小さいけど記念すべきフィジー第一号GT。続いて加藤さんと会長が一回り大きいGTをキャッチ。次々にドバッという音とともにルアーが海中へ引き込まれていく。会長と同時にヒットした時には、二匹が全く別方向に走り、大苦戦した末私はフックアウト。かなりの睡眠不足でしたが、碁打ちに時なしで日が暮れるまで魚たちに遊んでもらい帰港した。 | ||
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| 待ってました!フィジー名物“カバ”の登場です。パッと見は泥水のような飲み物。フィジーの歓迎の飲み物らいしが、噂によると強烈に不味いらしい。年上順ということから会長が一番手に。恐る恐る器を口に運ぶと想定外の反応が、「薄い」と言うのだ。次に加藤さん、私と回ってきて、私も「薄い」と思ったし、そんなに不味くない。ただ、決して何杯も飲みたいという味ではない。何だかんだ3杯も飲まされましたが・・・。 | |
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| 食卓にはギンガメアジとGTが並んだ。GTを喰ったのか!とお怒りの意見もあると思いますが、郷に入っては郷に従う。まずはガイドの気分を損ねては釣ができなくなるのでお許しください。やはりアジ属です。刺身は日本から持参したワサビと醤油でいただくと、「美味い」の一言です。 | |
| ゲストルームに戻る道にはカエル、カエル、カエル、カエル。部屋の前にもカエル、カエル。カエル好きな私には嬉しいやら楽しいやらですが、カエルが苦手な方には、地獄のような環境でしょう。見上げれば天の川がくっきりと見える夜空に少しロマンチックを感じながらも、蚊の猛攻に耐えられず足早にゲストルームに戻り、体を休めた。 | ![]() |
| 午前5時、まだ暗い朝にアラームが鳴り響き起床。パンとフルーツの軽めのブレックファーストをとった後、港に向う。沖に向うボートの先には巨大な積乱雲。予定していた東のポイントを変更し、西へミヨシ向けた。 満潮時でリーフエッジがはっきりと見えないが、ジムの息子のコンラッドの的確な指示でキャスティングしていくと、カスミアジやバラクーダが飛び出してきた。下げ止まり直前だっただろうか、ブルーフィッシュをリーフの中にキャストし、超ファーストリトリーブによるストップ&ゴーを繰り返し、リッフエッジにさしかかった時、大きな水柱が上がった! T.KustoM インターミディエイトボロン86がこの2日間で最も曲がっている。20kgぐらいあるか?と思いながらファイトをし上がってきたのは、予想より小ぶりだがカッコいいブラックGTでした。 | |
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| 個人的感想ですが、フィジーのGTはサイズの割りには良く引く。そして入り組んだリーフがラインブレイクを招くため、適度にスリリング。そして何といってもヒット率が極めて高い。 | |
| 3日目、最終日。前日と同様に軽い朝食後に港に向い沖を目指した。海はベタ凪、ボートは滑走した。左右キャストすれば届くリーフとリーフの間にできたスリットにジグを沈めていく。加藤さん、会長とも300gクラスのジグに鋭い歯形が付いた。私は、130LBショックリーダーの先端に400LBのナイロンリーダーを50cmほど付け、アシストフックは2mmステンレスワイヤーで組んだ。T.KustoM クーダ500で軽快にシャクッていると、スコーンとラインを切られた!それも400LBリーダーが・・・。きっとワフーかシャークだろう。 ミヨシでシャクッていた会長が「ヒット、ヒット」と。「ハァ〜ハァ〜」と息を切らしながらのファイト。数分後にクルクルと円を描きながら上がってきたのは、グッドサイズのキハダマグロ。コンラッドは「サシミー サシミー」と大喜びだ。何と、会長のリーダーの長さはたったの2mぐらい。しかもキャスティングで使っていたままの状態。会長は喜色満面だが、私と加藤さんはあ然・・・。 |
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| どこまでも続くリーフエッジにキャストしていくと、飽きない程度にドバッ!とバイトしてくる。GTやカスミアジはもちろん、バラクーダ、バラフエダイ、スマガツオ、グルーパーなどなど。 | ||
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非常に豊かな海と、心温まるアングラーズパラダイスの御もてなしが素晴らしかった。 また、いつの日か訪れたいフィールドが一つ増えた。 |
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TACKLE |
| 2008年2月11日 渓流解禁 | |
| 友人の加藤君と岐阜へ出かけた。前日が解禁日とあって、川に沿う道には他県ナンバーの車が多く見られた。加藤君の最も好きなポイントに案内してもらうと、崖を下る前からアマゴがウヨウヨと泳いでいるのが確認できた。( ̄∀ ̄)ニヤリ タックルハウス・ツインクルディープ45を通すと猛烈なアタックを見せるが、どうもフッキングに至らない。スミス・ピュアに交換すると、すぐに20cmぐらいのアマゴがヒットした。 |
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その後にもう一匹を追加。スプーンが効果的なのは解禁当初ではよくある話。私にいい場所に立たせてくれたのでしょうが、加藤君はなぜか苦戦していました。ポイントを変わる度に、ギラッギラッ!と、アマゴが面白いほどチェイスしてくる。すべてが放流ものでしたが、二人で20匹以上のアマゴをランディングできました。 加藤君、ガイドありがとう。 |
| 2008年1月9日 三重県四日市のメバルゲーム | |
| 久しぶりに吉野屋で牛丼を頬張り、満腹でまったりとした気分で国道23号を南下した。目指す四日市港までは一時間ほど、助手席には旧友の名倉さん。ご存知の方もいると思いますが、名倉さんはインザストリームでちょっとした有名人!? | |
| 最初に入ったポイントでは全く生命感が無く早々にポイント移動。そのままラン&ガンスタイルに。お互いに行ったことのない場所をさ迷いながら移動。このポイント探しは何故かワクワクすんですよね。 1gのがまかつコブラヘッドにスクリューテールグラブ、3LBフロロカーボンラインと至ってスタンダードなタックルセッテイングが私の標準スタイル。流れを読み、ロッドの角度やリトリーブを変化させる。 薄っすらとした光とバースが絡んだ場所を見つけ、ワームを打ち込むと、フワっとしたバイトを感じた。パシっ!とあわせた。ククククと小刻みな反応はメバルのはず。案の定、15cmほどのメバルがフックを銜えていた。その後、名倉さんにも同サイズが。二人とも適度な数を上げ、帰路につきました。 |
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| 2008年1月7日 小雨の中のワラサ | |
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初釣りで良い思いさせていただいた三重県大王崎の"小海途"に再び行ってきました。 AM3:00、インザストリームのパーキングにチームメンバーが集まった。いつものボロバンに乗り込み、いざ大王崎へ。間もなく走行距離20万キロを迎えるこの車、いつまで乗れるのだろうか。AM5:30、船越港に到着。少しだけ倒れるリクライニグシートで仮眠をとる。AM6:00、小海途船長が港に現れ、まだ暗い中、慌ただしくタックルを準備する。 英虞湾と太平洋を繋ぐ深谷水道を抜け沖に出た。そろそろ夜明けと思うが薄暗い。どんよりと雲が覆い、今にも空が泣き出しそうな気配。シャクリだして直ぐに体温が上がりだし、レインウエアの下にきたフリースが不要となった。最近、ノースフェイスのアンダーウェアーを2枚重ね着し、その上にフリースとレインウェアという組み合わせが多い。無駄に、ゴアゴアした厚着をすると動きにくく感じる。 |
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ポツリポツリと海面に波紋できる。ナブラなら嬉しい波紋だが、どう見ても雨。フードをかぶりながら、淡々とジャーキングを繰り返す。 AM8:30、私のロッドが弧を描いた。グググッ、グググッとロッドを絞り込む。気持ちいい青物の反応。袖から入ってきた雨の不快感をも忘れさせる至福のひと時。コココッとリーダーのノットがガイドに当たりながらリールに巻き込まれた。あと少し・・・。 ぼんやりと銀色の魚体が見えてきた。ザバーッと、キャプテンがネットを入れ、ワラサは網に包まれた。 感謝に気持ちでキャプテンにワラサを持ってもらい記念撮影。 小海途 TEL 090-8862-2477 |
| 2008年1月3日 トーマスさんとメバル | |
| 名古屋のGTルアーメーカー"トーマス"の製作者の遠松さんとお友達の吉川さんと、名古屋港でボートからのメバル釣りに行ってきました。お正月ともあり、普段なら明かりが煌々となっているポイントが真っ暗になっていた。 タンカーの明かりに出来た光と影の境目を慎重にカーブフォールで狙っていると、ジョボジョボジョボーと海面に泡が!?!? 何気なく上を見ると、船員が船縁から立ちしょ○べん!!ぎょへ〜!!正月早々に掛けられた洒落にならない・・・。 |
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| 温排水際のバースにできた潮流を見ながらカーブフォールやリトリーブを使い分けると、面白いように15〜20cmが顔を出す。時折、25cmクラスも出、わずかな時間でしたが官能できた夜でした。 遠松さん、吉川さんありがとうございました。 |
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| 2008年1月2日 初釣り | |
| あけましておめでとうございます。 毎年恒例行事となっている1月2日の初釣りジギング。この日ばかりは何としてでもボウズだけは避けたい。一年の初めにボウズをくらうと、何だかその年は釣運が無い様な気になってします。 年末からの不摂生で風邪をひいた。午前1時半、鼻から体内の全部の水分が出てしまうかと思うほどだった。助手席で薬を飲み、"小海途"が停泊する三重県船越港を目指す。BGMはメタリカやハロウィーン。ズカズカズカドコドコドコ、アァァァァー#♪♪♪と車内はまるでライブハウス状態。ちょっぴりヘヴィメタバンドをやっていた私には素敵な状態。何故か港につく頃には鼻水はほぼ停止状態。病は気からとよく言ったものです(笑) |
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| 水平線に赤く浮かぶ御来光。いつもと同じ景色だが特別な感じを受ける。 数年前、同じ海域で世界記録のブリを出したジオガミ350gを気合を入れてT.KustoM クーダ500でシャクリ始めるとボトムから30mほどでバイトを幾度か感じた。ルアーローテーションの中で少しづつジグを小型化し、PE0.8号のライトタックルにスキルジグ102gオレンジゴールドグローベリーをセレクトした。 |
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| ボトムを感じたのち、ジャカジャカ巻きにロングジャーク&ストップのコビネーションジャークをしていると、ティップがクンッ!と入った。バシッ!とフッキングをかますと、クククッと首を振る魚信がラインからロッド、手の平から腕、脳みそまで強烈に刺激する。この瞬間がジギングの最大の魅力だと私は思っている。 | |
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途中、二度のお祭りとなるが慎重にファイトし、無事ネットに収まったのは70cmほどのワラサ。初釣りとしてはまずまず。続いて山口さんのロッドが絞り込まれた。数分後、私のワラサより一回り大きなワラサをキャッチ。鈴木さんはインチクでポツリポリリと根魚をキャッチした。 今年も素晴らしい魚に出会えることを期待します。 |
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