2007年12月22日 チームインザストリーム 忘年会
チームの皆さん、今年一年大きな事故もなく無事忘年会を迎えることができました。本当にありがとうございました。忘年会に参加できなった方も含め、来年も宜しくお願い致します。
2007年12月22日 チームインザストリーム 忘年会

2007年12月17日 タダ巻きで・・・
ルアー船"小海途"はいつものように志摩半島の深谷水道を抜け、大海原に出た。凪も良く絶好の釣り日和。フィッシングクラブ"地球防衛軍"の加藤さんと古川さんに初同行。
2007年12月17日 タダ巻きで・・・ エンジンの回転数が下がり、いよいよポイントだ。何年ジギングをやっていてもこの瞬間は胸が高鳴る。キラキラ、ヒラヒラと静かな波間にジグを沈める。船長の指示する棚付近になると、フォール中のバイトを得るためにラインに触れる指に全神経を集中させる。フォールアクションでターゲット誘発するために沈下スピードに変化を加える。コンッとボトムを感じ、ボトムをリーリーングで4〜5mきってからジャーキングに入る。全速で逃げ惑うベイトフィッシュが体力を使い果たし、途中で失速し、襲われそうになると再び逃げるイメージを想像し
ながら、鉛の塊に命を吹き込む。これが私の通常のジギングパターンだが、この日は何をやってもダメ。船中の誰にも何もヒットしない。
ハッ!と思った。三重県独特の流し方の"ドテラ流し"は自分に対しラインが沖に出て行く。これを上手いこと使えばターゲットは口を使うかもしれないと・・・。エリアフィッシングで皆がやっているロッドとラインを一直線にしてリーリーングするあの"村田基巻き"半信半疑で開始すると、ボトムの起伏にジグが触れるのか、小さなバイトなのか不明だが、コツンコツンと何かがあたる。日が傾き出した頃、クククククッ!と魚信を感じ鋭くフッキングを入れた!生命感はほとんど無い、ただ重いだけ。
穏やかな海面に現れたのはマトウダイ。船長に持ってもらい記念撮影。皮肉にもこの日の獲物はこれ一匹。ただ、釣れない日こそ色々なことを試みるので、自分のレパートリーにヒントが増えた気がする。
2007年12月17日 タダ巻きで・・・

2007年11月29日 名古屋港
私の体調を気遣ってくれ加藤君が車を出してくれた。彼の愛車は2シーターのメルセデス。それは、泣く"オッサン"も黙る、"難波金融伝ミナミの帝王"に出てくるあのヤバそうな車です。銀ちゃん仕様の高級レザーシートに身を委ね、目指す名古屋港までは約1時間弱。ガタガタゴトゴトと、どうも足回りが硬いのかポイントにつく頃には微妙に疲れていた。
ソーラス条約が発効されてからの名古屋港は本当にポイントが少なくなったと痛感する。この日、訪れたポイントは以前なら一晩で20匹ぐらい釣れるのが常識だったポイントの上流部。半信半疑でラインにルアーを結びスタート。開始早々、加藤君が40cmほどのシーバスをザブラミノー9Fでキャッチ。「やっぱり、ここにもいるじゃーん」と、思いながらキャストするが後が続かない。余儀なくポイント移動をすることに。

しかし、今夜はこの一匹で竿をたたむことになった。銀次郎・・・ いやいや加藤君、セレブな釣行ありがとう。
2007年11月29日 名古屋港

2007年11月16〜19日 サイパン
以前、ダイビングとショアGTで来ていたサイパン島に約10年ぶりに訪れた。深夜に空港に到着し、バスでホテルを目指す。街並みは思ったより近代化されておらずホッとした。今回は名古屋のフィッシング旅行会社"トラベルプロインターナショナル"の山田さんの計らいで集まったメンバーには、ジギングの匠パパ大津留さん、クロダイの名手朝倉良太さん、トーマスルアーの作製者の遠松さんら兵たちが計8名。翌日からの釣りを楽しみに早々にベッドに潜り込んだ。

私はパパさんと共にジギンググループのボートに乗り込んだ。グループといっても、アングラーは私とパパさんのみで、他の方は旅行会社の山田さんと現地旅行会社R&Cツアーの中村さん。パパさんは新型グランドスパイ4本に、鉄ジグの大型を持ち込んでいた。私も新作ロッドの【インターミディエイト・マグナム81】を用意した。このインターミディエイト・マグナム81は1オンスほどのプラグでの青物のキャスティングゲーム〜100kgのクロマグを狙うことのできる特殊設計ロッド。誰もが極端なブランクテーパーに驚愕するだろう。シーバスロッドを思わせるような超ソフトティップが軽量ルアーのロングキャスト難なくこなす。そして、GTロッドを上回る極太のバッドが巨魚の走りをガッチリと受け止める。そのパワーを活かせば、200gほどのジグによるロングジャーキングジギングも可能である。
2007年11月16〜19日 サイパン
2007年11月16〜19日 サイパン サイパン本島とテニアン島の間を丹念に攻めていくが、全くアタリがない。私だけならいいが、パパさんも全く当たらない様子だ。イソマグロは愚か根魚の反応もない。「ヤバイ・・・」という言葉が頭を過ぎる。どれだけ時間がたったのだろうか、ボトムを5mほどきった後からジャーキングに入るパパさんのロッドが大きく絞り込まれた!「さすが!」と思った瞬間にフックアウト。一瞬の出来事だった。陽が傾き出した頃、私のジグに何かが掛かった。生命感は全くなし。パパさんは隣から「サンゴの形をした魚か、魚の形をしたサンゴならどちらがいい?」と冗談を言っている。キヨジグ・フリッパー205gを銜えて上がってきたのは小さなカッポレ。何と初日の獲物はコレだけ。
2007年11月16〜19日 サイパン 2007年11月16〜19日 サイパン
昔、サトウキビを積むために造られた"シュガードック"という名の堤防脇のビーチでボートを泊め下船することに。迂闊にも足が海底に届くと思って降りてみたら、思いのほか水深があり、一眼レフカメラ2台、レンズ、ストロボなどのカメラ機材を水没させてしまった。
2日目、凄く嫌な気配で目を覚ますと、アラームをセット時間から1時間ぐらい経っていた!!!その部屋の3人は寝坊。みなさんご迷惑をおかけしました。朝から軽快に600gのジグを操るパパさん。圧巻です。しかし、前日同様に全くアタリが無い。鳥山はあちらこちらと出来ているが、どうやらソウダカツオが小型のベイトを追っているようだが、とてもターゲットにはならない。


テニアン島近くのポイントで、回収中の私のジグに交通事故的にキハダマグロがヒットした。
2007年11月16〜19日 サイパン
2007年11月16〜19日 サイパン
その後、同じポイントを幾度に渡り流してみるものの、魚の反応を得ることは出来なった。

結局GTグループもGTの姿を見ることなく帰港し、その日の夕飯は8名で反省会となった。やはり皆さん素晴らしいアングラーで、出てくる意見は頷くことばかり。皮肉にも今回の釣行で最も良い収獲となった。皆さんありがとうございました。

2007年11月3日 夜の深海ジギング@由比トーナメント
2007年11月3日 夜の深海ジギング@由比トーナメント

2007年11月3日 夜の深海ジギング@由比トーナメント
今年で10回目を迎えた"夜の深海ジギング@由比トーナメント"に、今年もチームインザストリームでエントリーしてきました。
ポツリポツリと小型のバラムツやアブラソコムツがヒットする中、竹谷さんが27.0kgのバラムツをキャッチ!!しかし、惜しくも3位の方と150g差で4位となり入賞は果たせませんでした。来年は頑張りましょう!
大会実行委員の方、ご協賛メーカー様、船長ありがとうございました。


2007年11月3日 夜の深海ジギング@由比トーナメント

2007年10月27日 T.KustoM MARLIN ROD
2007年10月27日 T.KustoM MARLIN ROD 9月下旬にグアムに渡った。荒天のため釣果に結びつかず不完全燃焼。過去に海外遠征は何十回と行っているが、ポイントに行けないということは今までなかった。今までが幸せ過ぎたのかもしれない。

バッド径約20mm、リールシートとリアグリリップがアルミでできた超ヘヴィーロッドを開発中。ターゲットはもちろんアイツです!アングラーにとって最終的なターゲット“MARLIN”です。しかも、スピニングタックルでスタンディングスタイル。
どうもこの手のロッドはトローリングロッドやジギングロッドのブランクを代用した物が多く納得できませんでした。1000LBを越えるターゲットに対し、代用品で許される訳がないのです。リールの性能が上がり、十分にスピニングで狙えるターゲットとなった今、T.KustoMが本気で製作します。エキスパートの方たちと打ち合わせながら着々と進めていますが、我こそスピニングスタンディングマーリン狂だというアングラーがお見えでしたら、IN THE STREAMの川嶌までご一報ください。

2007年10月22日 平谷湖
長野県下伊那郡の平谷湖に流星フィッシングワークスの森氏と訪れた。ご存知の方も多いでしょうが、森氏はインザストリームのT.KustoMを手がけるロッドビルダー。釣りの腕前も一流で、私の良き理解者でもある。そんな森氏と二人揃ってエリアフィッシングに訪れるのは久しぶりのことで、平谷湖に向う道中は妙なハイテンション!?途中、道の駅に立ち寄り車を降りると、「はぁー」何と息が白い・・・。やはり長野は寒い。駐車場に到着し慌ててジャケットを羽織りタックルセッティング。受付のストーブが嬉しかったですね。

澄んだ水を偏光レンズ越しに覗くと、沢山のトラウトが泳いでいるではありませんか!まぁ管理釣場なので当たり前なのですが・・・。白色のパルを結びキャストすると、いきなり第一投目からニジマスがヒット。「じゃあ〜次はオリーブのミューで」、やっぱりヒット。「次はA-SIAルアーで」ヒラヒラとフォールし着底。ニジマスが寄ってきて、パクッと銜えヒット。思ったよりイージーな管理釣場??気が付けば森氏も独自のスタイルで次々にニジマスやイワナ、ブラウントラウトを仕留めていた。あっという間にお昼になり、午後から予定があったためストップフィッシング。平谷湖フィッシングスポットのみなさんお世話になりました。
2007年10月22日平谷湖

2007年9月10日 MARLINの残像
2007年9月10日  MARLINの残像 全員のタックルはロッドホルダーに立っていた。ふと気が付くと、僕以外のクルーはウトウトと睡魔に襲われていた。正直、僕もかなり眠かった。ここで僕まで寝てしまうと、マーリンがストライクする瞬間を逃してしまうと思い、立ててあったインターミディエイトボロンをホルダーから外し、マーリン用にチューニングしたポッパーを付けた。7ノットで走りながら、ロッドでポッパーにアクションを加えてマーリン誘う。突然、3波の左から青黒いマーリンが稲妻のように飛び出し、ポッパーを銜えた。「ヒット〜!」と叫ぶと全員飛び起きた。でもキャプテン・ヘンリーはまだ気が付いてないようで、「船長ヒット!」ともう一度叫んだ。マーリンがジャンプを繰り返しながら、ラインを200mほど出して行って止まった。よっしゃ〜、ファイトだと、リリーングをすると全くラインテンションがかからない。「あー、バレた・・・」。追い食いの可能性があるのでしばらく誘いをかけるとティーザーのリリースピンが飛んだ。しかし、マーリンも見切ってしまったようだ。

 再びチャンスが訪れたのは昼を過ぎてからであった。ティザーの後ろに取り付けた小型のケンケンでシイラと遊んでいると、目の前に鳥山ができ、ケンケンには30cmほどのキメジがバンバンヒットしてきた。奥地さんは大慌て(笑)ヘンリーさんはこの付近にマーリンがいると判断し、船を旋回させた。釣りの旅行会社"トラベルプロインターナショナル"の山田さんのロッドが大きく絞り込まれた。ラインが止まらない!
軽く200mほど出たところで、巨体が跳ねた「マーリンだ!マーリン!」。クルー全員でタックルを全速力で片付ける。山田さんが「ラインが無くなるぅ」、ヘンリーさんが「残りは?」、山田さんに代わって僕が「残り100ぐらいです」。ヘンリーさんが僕に向って「サポートしながら早く準備しろ!」と、まさか・・・。次の瞬間、僕の手には80LBクラスのトローリングロッドがあり、そのラインの先に山田さんのロッドが繋がった。「行くよ山田さん!」という掛け声とともに山田さんのタックルは海中へ消え、代わりに僕のリールからラインがガリガリガリと悲鳴を上げながら出ていった。凄まじい力が加わるロッドを抱えバウデッキへ移動。頭の中は"責任重大"の言葉でいっぱい。このラインが切れたら、20万円のタックルが海に消える。

マーリンがターンをした一瞬の隙に、腕が千切れそうな勢いで巻けるだけ巻いて、無事山田さんのタックルを回収。再び山田さんとマーリンの交戦が始まった。どれだけ時間がたったのだろうか、山田さんは次第にロッドを支えられなくなり、ずいぶん腰にもダメージが来ているようだった。その数分後、大原さんにロッドとマーリンが託された。大原さんは終始ニコニコと笑みをこぼしていた。余裕かと思いや、再び僕にロッドが回ってきた。しかし、ここで重大問題発生!リールが左ハンドル。僕は右ハンドルしか使えない。急遽、反対側にもハンドルを付けてもらいリーダーが見えるところまで何とか寄せた。マーリンも最後の抵抗を繰り返しなかなか浮いてこない。そこで若手の奥地さんにチェンジし、パワーファイトに試みた。さすが若者!みるみるうちにラインがリールに巻き取られ、ヘンリーさんがリーダーを掴んだ。一回一回、ゆっくりとリーダーを手繰る。

「オアァァーーーー」と波間にヘンリーさんの奇声が響いた。

この日、僕らの目には2匹のマーリンの姿だけが残され帰路についた。

TACKLE
【ROD】 T.KustoM インターミディエイトボロン810
【LINE】 バリバス・PE5号500m ウルトラインビジブル200LB
【LURE】 カスタムポッパー90g
【HOOK】 マスタッド・ベイキング#8/0、#9/0


2007年8月29日 晩夏の中津川
某雑誌の取材が入った。このところ忙しく取材は全て断っていたのですが、気まぐれというものでしょうか、IN THE STREAMのロッドモニターをしている加藤君と岐阜県の中津川に出かけた。

減水した小さな流れの中に、ルアーを通すと、ビューッと黒い影が近づいてきた。「喰え!」しかし、岸ギリギリのところでターンしていく。やっとヒットしたと思えば、ポロリと外れイワナは再び流れの中に帰っていった。サイズはイマイチだが魚影は間違いなく濃い。
2007年8月29日 晩夏の中津川
2007年8月29日 晩夏の中津川 数を釣ればそのうちグッドサイズが出るだろうと思っていると、加藤君は次々に魚をキャッチしていく。僕とはスタイルが違い、加藤君は一つのポントを粘り強く丹念に探っていく。僕は歩いて次々にポイントを移動するタイプだ。だから二人で一緒に川を上がろうとするとペースが違いすぎてしまう。

さすが加藤君、今回は完敗でした。でも気持ちいい釣りといい取材ができたこと感謝しています。
2007年8月29日 晩夏の中津川

2007年8月25日〜27日 秋田県久六島クロマグロツアー
参加者の皆様お疲れ様でした。初日は荒天の中、ナブラを発見することさえ出来ず帰港。伊藤さん本当にお疲れさま。

二日目は、ベタ凪で海の状況的には良かったのですが、何せナブラが一度も立たず、暇つぶしにマダラジギングを行いました。マダラは4〜7kgのサイズがコンスタントにヒットするのですが、水深280m・・・。兎に角、回収が疲れる。引きが全くないので竿先にコンクリートブロックを付けられた感覚に近いかな。久六島を離れた帰り際、何故かキハダマグロが飛んだ。皆一斉にキャストするものの、足が速くついていけない。フライトギリギリの15:30まで船長に追いかけてもらいましたが、ノーヒット。
夏場のマダラは美味しかったですよ!
2007年8月25日〜27日 秋田県久六島クロマグロツアー
2007年8月25日〜27日 秋田県久六島クロマグロツアー

2007年8月20日 ヘンリーズ スタンディングマーリン
今年の大王崎は例年になくマーリンの水揚げが多いと噂されていた。8月に入ってから緊急的に参加者を集いヘンリーさんが操るハナパーに乗船した。用意したのはT.KustoMインターミディエイト86にPE5号500m、特製のタコベイ付きフックにシイラルアーまたはGTルアーに組み合わせた。ヘンリーさんが用意したペン50swでタコベイトを引き、ティーザーとした。 2007年8月20日 ヘンリーズ スタンディングマーリン
2007年8月20日 ヘンリーズ スタンディングマーリン 開始早々、ヘンリーさんが「飛んだ、飛んだ!」と叫んだ。8時過ぎだろうか、ティーザーにマーリンがアタックした。全てのラインとフックのチェックをし、再びティーザーを流しにかかるとヘンリーさんが「来たぞ来た〜、おらぁ〜!お〜」と雄叫び上げた。クルー全員で流していたティーザー&ルアー回収。ジャージャーと高速でスプールからラインが飛び出しいく中、リアデッキからアウトリガーをくぐりバウデッキまで走りスタンディングのファイト体勢となった。縦横無尽にテイルウォークを繰り返すブルーマーリン。心臓がバクバクとするのが自分でも分かった。もし、GTがヒット後にジャンプする魚ならばさぞかし迫力があるだろうが、やはりマーリンだけにしかないこの迫力。一時間弱のファイト中に至福の肉体疲労を感じつつ、ヘンリーさんや大原さん、中野さんの素晴らしいフォローのおかげで無事305cmのブルーマーリンをランディングした。

2007年8月13日 チームインザストリーム in 大王崎
新メンバーの加藤さんを迎え6名で三重県大王崎の小海途(コガイト)に乗船してきました。

流木に付いたシイラが着水と同時にルアーを銜えた!ステラ5000のドラグがジージーと叫んだ。獲物の進行方向には角材がプカプカと浮かんでいた。「ヤバイ・・・」。案の定ラインが角材と接触しラインブレイク。梅村さんがビッグシイラとナイロンラインで真っ向勝負していると、ファイト中にシイラの後ろには更にデカシイラがストーキングしていた。すかさずキャストした山口さんと竹谷さんにヒット。しかし、竹谷さんは即バラシ。挙句の果てに梅村さんがラインブレイク。幸運の山口さんは悲願の大型シイラをランディング。港に戻り毎年恒例のスイカ割りをすると、一番目の山口さんがいきなりポンッ!とスイカを叩き割りあっ気なく終了。

2007年8月13日 チームインザストリーム in 大王崎

2007年8月13日 チームインザストリーム in 大王崎

2007年8月13日 チームインザストリーム in 大王崎

2007年8月7日 名古屋港新川の夏シーバス
知多堤、中央堤、鍋田堤で隔てられた名古屋港は例年夏をむかえると、水温の上昇からシーバスは外洋に出るか、溶存酸素量の多い川へと入る事が多い。

 お昼過ぎ、釣友の名倉さんから連絡があり急遽シーバスに出かけることになった。"名倉"は、あまりに芸人のネプチューンの名倉潤に似ていることから"名倉"というニックネームになった。そんな彼はインザストリームではちょっとした有名人!?名倉さんはここ数日、新川でいい釣果を出していたようでガイドをしてもらった。普段ならスルーしてしまいそうな小場所が良いと名倉さんは言う。僕はA-SIAルアーのヘッドアップリップレスをセレクトし、キャストを開始。10分も経たないうちに小型なシーバスの反応が得られた。名倉さんもブーツでキャッチ。ポイントを変わる度にシーバスが顔を見せ、3時間ほどの釣行で8本のシーバスを釣ることができました。
2007年8月7日 名古屋港新川の夏シーバス

2007年8月6日 伊勢湾の鯛カブラ
2007年8月6日 伊勢湾の鯛カブラ 日本各所で人気の鯛カブラ。伊勢湾においては80〜100gと比較的重めな物が使用されることが多い。しかし本当にこのサイズが適正なのだろうか?扁平な魚ほど潮流に敏感で、潮上に逃げるベイトには反応が薄いことが多い。逆に潮上から潮下に逃げるベイトに対しては体力を使うことなく捕食できるので反応が良い。ボトムが簡単に取り易いからといって重いカブラを使えば、潮流を無視したリトリーブをすることになる。しかも重いカブラは海底に刺さり易く根掛かりの原因ともなる。ではどうしたら良いのかと言うと、単純に軽めのカブラに変更してみる。 ボトムは取りにくくなるが海中でナチュラルドリフトし、真鯛も楽にカブラに追従しバイトに持ち込むことが容易になる。乗り合いなどで他の乗船者が重いカブラを使用し、自分も重めのカブラを使用しないといけない場合は潮上に軽くキャストしてみるとラインが潮流に馴染み無駄なラインテンションがかからなくなるだろう。
そもそもカブラはタコやイカ、エビ、多毛類をイメージしているため遊泳能力が弱い生物ということになる。タダ巻き以外にも長めのポーズを入れてみるのも非常に面白い。船は必ず流されているのでリトリーブを止めると、カブラは船と同調してスライドしながら波のアップダウンで自然にユラリユラリとラバーを揺らし真鯛の本能を刺激するだろう。
軽いカブラで、タダ巻き+ポーズで素敵な釣果を得られると思います。

この日は師崎港の祐英丸さんに乗船し、大型の真鯛を釣らせていただきました。
ありがとうございました。

TACKLE
【ROD】 T.KustoM チャレンジャーカトラスL
【LINE】 バリバス・PE0.8号 ウルトラインビジブル20LB
【LURE】 ブレイン40g、60g、80g ピンク


2007年8月5日 Cigarなひと時
やっとシガーケースが完成した。船上や渓流でちょっとした休憩時間にシガーをやるとたまらなく幸せだ。豊かな味わいはタバコとは違う世界がそこには待っている・・・。さて、明日は素敵な釣りになるかな。密閉型のケースで保湿もバッチリ。Dリング付きで何かに掛けておけば落とす心配もありません。定番品ではありませんが、ご希望であればお作り致します。内径200mm×21mm

2007年8月5日 Cigarなひと時


2007年7月28日 玄達瀬、そして・・・
新型ジギングロッド“クーダS600”のテストで久しぶりに玄達瀬を訪れた。玄達瀬は日本でも有数の大型ブリ&ヒラマサスポット。しかし、今年の玄達瀬はいまいちパッとしない。近年の乱獲なのか、異常気象のせいだろうか?それとも水質汚濁か。漁師に聞くと昔は海面近くまで海草が茂っていて、魚が船底を通過するのが見えたと言う。そろそろアングラーも釣船も環境について真剣に考えなければいけないでしょう。

ルアー船バーチカルが停泊する三国港はサクラマスでも有名な福井県九頭竜川河口にあり、豊かな水から色々な魚達が集まり、それを狙うアングラーも絶えない。そんな早朝の三国港にチームインザストリームのメンバーが堤防でタックル準備を進めていた。船つきにバーチカルが接岸し、いよいよ乗船という時に、ボチャン!!「あああぁ〜!」と言う奇声が堤防に響いた。重さ数キロのジグボックスがハンドルだけを残し、水深3mの白濁した三国港の底に消えた。青ざめたメンバーさんはただ呆然としゃがみ込み、他のメンバーは大型トリプルフックをつけたジグでボトムを叩き、ジグボックスの枠にでも引っ掛からないかと試した。幼少時代から素潜りで海と親しんでいた三重県尾鷲市のメンバーが、「僕、潜りますわ〜」とパンツ一枚になって船縁からドボン!上から見る限り透明度は30cm以下。全く様子が窺えない中30秒ぐらいが過ぎた頃、ジグボックスとともに水面に浮上した。しかし!水の入ったジグボックスは重過ぎて二人がかりでも受け取れない。最終的にネットに入れてジグもメンバーも無事救出完了。
2007年7月28日 玄達瀬、そして・・・
2007年7月28日 玄達瀬、そして・・・ アクセル全開でポイントを目指した。玄達瀬に到着するとすでに船団が出来ており、各船からジャークを繰り返すアングラーの姿が見えた。焦る気持ちを抑え、新型ジギングロッドにピーボーイ150gを付けフォーリング。何回かしゃくっているうちにズシッとティップが重くなった。根魚か?とりあえずラインを回収していると、ゆらりと水面に出てきたのは変てこなイカ!!メンバーも船長も誰も知らない。コウイカのようでやたら細長い、ゲソには赤色のスジがあり、体には不気味な水玉模様がある。翌日、調べてみるとヒョウモンコウイカと判明した。アオリイカより甘みがあり、しっかりとした肉質は刺身でも一夜干しでもとても美味しい


その後、12時間の沈黙が船上を襲った。何もヒットしない・・・。僕ら以外にも、何も釣れてないルアー船がほとんどで夕刻を迎えた。帰りの三国港沖でサワラとソウダガツオ、アジに軽く遊んでもらい帰港した。

2007年7月23日 意外と近場にイワナの宝庫が
午前10過ぎ、いつもお世話になっている恵那市の志津建具アルミセンターに寄った。
従業員さんらはみんな釣り好きでいつまで経っても話が絶えない。
釣り以外にも猪狩りや罠の話まで貴重な話を聞くことができた。

志津さんのご好意で教えていただいた川に向う途中、カモシカや野ウサギを見つけ罠や鉄砲の話とリンクした。
2007年7月23日 意外と近場にイワナの宝庫が 鋭くV字に切り立つ山にできたこの川は、5mを越える高さの堰堤が500mおきにある。どこから川に入ってもすぐに堰堤にブチ当たり、車での移動を余儀なくさせられた。
しかし、多少増水した感じで押しが強い流れの中にミノーを通していくと、イワナが面白いように岩陰から飛び出してくる。友人はフライで挑んでイワナと良型のアマゴをキャッチ。昼過ぎから竿を振ったにもかかわらず10匹以上の魚と出会えたのは単純に魚影の濃さでしょう。そして川原にはカジカガエルやサンショウウオが多く生息し、堰堤が多くても豊かな川と実感した。


志津建具アルミセンターのみなさんありがとうございました。
2007年7月23日 意外と近場にイワナの宝庫が

2007年7月1〜3日 徳島県大正瀬ツアー
参加者の皆さんお疲れ様でした。

初日は潮流が3〜4ノットもあり、600gのジグで何とか2回ボトムがとれるかとれないか・・・。クロタチカマスにやられジグは傷だらけ。本当に大苦戦を強いられましたね。二日目は荒天のため欠航でした。

来年も大型カンパチを夢見てリベンジしましょう!
2007年7月1〜3日 徳島県大正瀬ツアー

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