| 2006年6月25〜27日 徳島県大正瀬ツアー | |
今年も行ってきました徳島県大正瀬。去年はクロタチカマスだけで終わってしまいましたが、今年は小雨降る中、みなさん頑張ってくれました。 一日目、開始早々に奥地さんが5kgほどのカンパチをキャッチ。続いて大原さんに根魚のようなバイト!慎重にやり取りして浮上したのは15kgカンパチ。 二日目、まだみんなが寝ぼけてタックルを準備している間に、大原さんにヒット! ドラグが「ジャー」と、叫ぶファイトを見せ、惜しくもラインブレイク(T_T)奥地さんの新型チャレンジャーが曲がった、カンパチか?意外と素直に上がってくる。 いくらロッドパワーがあるといっても、ちょっとおかしい。 「あ〜!クロタチカマス・・・」 和菓子屋卯月堂の中野さんがヒットしてはバラシている。何度目の正直だろうか、やっとの思いでランディングできたのはクロ○ボ!?ではなくカンパチの7kg。 名古屋から往復850km、狭い車内、みなさんお疲れ様でした。 来年も夢を求めて行きましょう。
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TACKLE |
| 2006年6月19日 イシナギとスルメ | |
![]() 戸田君と近藤さんお疲れ様でした。戸田君の1時間に及ぶ死闘の間に、近藤さんはスルメの干物作り。 僕は、両者の写真をパチリパチリ。 梅雨だというのに、快晴でベタ凪、条件的には良かったのですが、ゲットできたのはスルメの干物と沖漬け、それからゴマサバと疲労だけ。 またリベンジしましょうね!
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| 2006年6月4日 逆走 |
![]() 蟹江さんと竹谷さんと長良川支流の亀尾島に出かけた時のこと。一つ目のポイントから車で移動していると、バックミラーに後ろ向きで追いかけてくるハイラックスサーフがうつっている。自分の目を疑った。 こんなS字の連続した山道で、怪しすぎる。怖い(≧_≦) 500mほど走ったところで恐怖に怯えて車を道路脇に止めると、ハイラックスサーフも止まった。ガチャ、下りてきたのは、Y氏!!「怖かったですよ〜」とY氏が言った。そりゃ怖いでしょ〜、どうしてバックで追いかけてきたのだろう・・・。 蟹江さん、竹谷さん、変わった人の乱入がありましてゴメンなさい。朴葉寿司とお茶のご馳走で許してあげてくださいね。 |
| 2006年5月21〜28日 ミクロネシア・コスラエ | |||||||||||
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二度目となるコスラエの旅。 現在、ロッドアーティストとして活躍する流星フィッシングワークスの森君と、初めてコスラエ島に訪れたのは10年ほど前、僕らはまだまだGTは素人同然だった。 当時、フィッシャーマンの鈴木文雄さんや大久保幸三さんがコスラエ島のGTフィッシングで記事を書いて、GTへの憧れもあり僕らはコスラエ島へ渡った。「ドバッ」とGTがバイトしてもフックアップできない、ジグはいつもボロボロになって戻ってきた。悔しさだけ残ったことが今でも鮮明に覚えている。 ![]() 2006年5月末、コスラエのリベンジチャンスがやってきた。あの日以来、GT、ジギングを様々なフィールドで経験してきた。少なかれども10年前の僕とは違う。年はとったし、腹も出てきた・・・ 違う、違う、そう言うのではなく、テクニックとメンタル面で少しは鍛えられたと思う。 ところでコスラエってどんなところ?と思いの方も多いだろう。 世界地図で見ると、赤道より少し北になり北緯5度ぐらいだろうか、イソマグロで有名なチュークの右側にある三宅島ほどの小さな島。そしてミクロネシア連邦の中でも最も西になり人口は8000人程。 ミクロネシアはその昔、日本の占領下にあり、年配の方の中には日本語が分かる方もいます。 近年、グアムやハワイ、日本へ出稼ぎに行く若者も多く、軽く日本語を覚えた人に「コンニチワー」と声をかけられる。日本の食文化も程よく残っており、スシと称した海苔巻や醤油などはマーケットで手に入る。 コスラエの食文化と言えば犬を食べること、しかもペットとして飼っているような家畜犬?!どこの家の犬でも一匹US25ドルで譲ってくれるそうです。お国が変わればと思うのですが、やはり僕には犬を買う勇気は無かった。 出発当日、中部国際空港に集合したのはインザストリームのお客様の鈴木さん、橋本さん、伊藤さんと僕。手際よくチェックインしたいところだが、コンチネンタル航空のエコノミークラスでは、預け荷物の重量が一個23kgまでで、ライターの持ち込みは預け荷物、手荷物共不可。同時多発テロ以来、色々厳しくなり、全ての荷物をチェックすると言う理由で、アメリカ運輸保安局(TSA)認定外の鍵でロックしてあると鍵は破壊されてしまう。 僕の経験上、TSA認定の鍵が付いているとカバンを開けられる率が上がる。かえって何もロックしない方が開けられることが少ないようだ。折角、キレイにパッキングしたルアーなどのタックルがグチャグチャにされたのではシャレにならないですからね。 しかし、あまりに治安の悪いところに行く場合はやはり施錠をしておいた方が良いでしょう。 過去にウェア類を空港内で盗難され、帰りの名古屋空港で小雪降る中、Tシャツ&短パンでいた時は何とも切ない気分を味わいました。 何度フライトしても僕の荷物は重い、シンプルなタックセレクトにしたいがロッドやルアーのフィールドテスト兼ねるとどうしても増えてしまう。そんな訳で僕はいつものように超過料金を支払うことになってしまった。僕好みで愛嬌のあるグランドアテンダントが、3000円の請求をしつつコスラエについて聞いてくる。 きっとニタニタとした顔をしていたのだろう。 深夜グアムに到着、翌朝のフライト予定で8時間の足止めはやはり辛かった。 出発ロビーの片隅でグレゴリーのザックを枕代わりにして横になった。 野宿や車中泊には慣れているが、空港内は不特定多数の人々が行きかうため、仲間が近くにいても何だか落ち着かない。 「鈴木さん、ドリンクを買いに行きませんか」と誘い、空港内をフラフラと歩き回った。すがすがしいとは言えない朝を迎え、チューク行きの飛行機に乗り込んだ。 美しいリーフを空から眺め、グアム、チューク、ポナペ、コスラエとアイランドホッピングを楽しみコスラエに到着した。空港に迎えに来てくれたフェニックスリゾートのスタッフは見覚えのある顔、すでにお互いの名前は忘れていたが写真を見ながら昔話をしているうちに段々と思い出していった。 そんな彼の名はノーリン。前にも僕らの船頭をしてくれた気さくなオッチャン。ノーリンのパートナーであった「クラントンは今どうしてる?」と聞くと信じられない答えが、3年前にアルコールの飲みすぎで亡くなったという。 コスラエは飲酒に対しては厳しいハズ・・・なのに何故!? フェニックスリゾートのカウンターで、僕の素晴らしい英会話を聞いて笑っている鈴木さんと橋本さん。 気が付くと受付の女性は日本語を話していた。チェックインを無事終了させ、干潮になったリーフを歩いてみると、ちょっとした潮溜まりにミスジリュウキュウやギンポ、ツノダシの幼魚が遊び回っている。サンゴできたビーチには僕の足元をチョロQのような速さで走り抜ける2cmほどの白いカニ、追いかけて捕まえるのに本当に苦労した。カニには詳しくないから名前は分かりません。
フィッシング初日、タックルと僕らを荷台に乗せたトラックは、バナナとヤシがたくさん実った海岸線を走り、エアポートサイドのマリ−ナに到着した。 以前乗ったクルーザーは無く、木の葉のようなボートに二人ずつ分かれて乗船した。 「さぁ、いよいよ開始だ!」エアポート沖は、通称シャークアイランドリーフと言われるポイント。前回、良型のキハダやヨコシマサワラをキャッチした思い出あるポイントだけに気合が入る。リーフエッジにできた小島のヤシが少し成長していた。 その小島目掛けて「バシュー」と、ITSストロングポップをキャスト。 「ゴボッ!ゴッボ!」と波間に泡を残しポッピングした。あれっ?反応がない・・・南東の風の影響か、シャークアイランドリーフの東側には回りこめない。 早々に次のワーランビレッジリーフに移動したがそこでも反応を得られなかった。 ランチタイムにマリーナに戻り、桟橋の上で用意されたお弁当をいただいた。 テリヤキ風のチキンと白米の上に梅干が、何とも気の聞いたお弁当だ。桟橋には、オヤビッチャやソラスズメダイ、ハマフエダイにナンヨウカイワリが群れていた。試しに米粒を落としてみるとドンドン集まって来る。 僕のDNAが、「泳ぎたい、泳ぎたい」と連呼している。気が付けばと海に飛び込んでいた。続いて鈴木さんも。程よくクールダウンし、再びボートに乗り込んだ。 一日4〜5回はスコールに遭う、その度に僕らは慌ててレインウエアを羽織るが、キャプテンのノーリンとウィットマーはお構いなしでビショビショになっていた。きっと毎日のことだから気にしないのだろう。 陽が傾きだした頃、シャークアイランドリーフに戻り、今回のためにマリンベイトさんに特注で作ってもらったディープパープルカラーの桜花300gをT.KustoMの‘CUDA500プロトロッドでジャーキングしていると「ガガガガガッ・・・」と心地よいバイト。小型だが食すには丁度いいサイズのキハダマグロが海面を割った。 その夜、レストランにキハダマグロを持ち込み、刺身とマグロステーキを作ってもらった。 刺身は普通に醤油でいただくのもありだが、コスラエまで来たならローカルソースでいただくことをおすすめする。 そのソースは醤油にライム汁、玉ねぎのみじん切り、とうがらし、にんにくを少し入れたもので、マリネ風な味はさっぱりとしていて疲れた身体を癒してくれた。
前日より、二時間早く部屋を後にした。マリーナに着くとノーリンがいない。代わりに怖そうなオチャンがいた。 「もしかして、このオッチャンが今日のキャプテン?昨日、ノーリンに半日がかりでジギングを教えたに・・・」と、思っているとオチャンがエンジンをかけた。「やっぱり・・・」 ![]() 鈴木さんと橋本さんを乗せたウィットマー号は、エンジンの調子が悪くなかなか出港できない。結局、前日と同じぐらいの出港となってしまった。強面のオッチャンの名前はジョセフ、年齢は59歳。 雰囲気からマリーナを取り仕切っているボスみたい。 僕と伊藤さんを乗せたジョセフ号はスロットル全開でシャークアイランドリーフ目指した。風も穏やかでポントの東側に回れた。カーペンターGT-γ120gをセットし、リーフエッジに当たる潮を見つけ、潮上にキャスト。 「ピチャピチャ」と、左右に水飛沫を上げたS字アクションをしていると、「ダバッ」という音と共にルアーが海中へ引き込まれた。 2〜3度フッキングを入れ、ファイト体勢へ移行した。何故か、僕よりもジョセフが興奮している。 小さいがコスラエ初のGTを手にした。昼までに、僕はもう一尾小型なGTとバラクーダ追加し、伊藤さんはカスミアジ、鈴木さんも生涯初のGTとご対面できた。 前日と同じようにランチタイム後はマリーナで泳ぎ、キープしたGTで遊んでみた。 コスラエ人の多くは自給自足の生活をしている。魚は彼らにとって貴重なタンパク源、釣れた魚を逃がすと嫌な顔をするのでキープすることにした。 ![]() ワーランドロップオフでイソマグロを狙うが、ジョセフに英語でドッグトゥースツナが伝わっているかが分からない。とりあえずジョセフに任せ、ポイントを回ってみた。 水深60mラインから一気に250mぐらいまで落ち込む。いかにもイソマグロが出そうなのだが、潮止まりで生命感を感じられない。 時折、ワフーやオオクチイシチビキがロッドをしならせてくれる。しかし、イソマグロの顔が拝めない。 再びGTフィッシングに切り替え、ワーランビレッジリーフを叩く。目測で水深20mぐらいのところに小さなブレイクがあるように見えた。 その際を潮の向きを考えつつキャスト。ルアーの後ろに黒い影が、「来てる!来てる!出たー!」一人ボートの上ではしゃいでいた。 やっぱりジョセフも興奮気味。ジギングの時はサトウキビをムシャムシャとかじっているだけだったのに。その後、シャークの洗礼を受けながらも2本のGTをランディングし帰港すると、後のウィットマー号の鈴木さんがグッドサイズのGTをキャッチしていた。残念なことに撮影を失敗し、ネガが無い。
三日目、GTオンリー船とGT&ジギング船に分かれてマリーナを離れた。 GTオンリー船はジョセフ号で橋本さんと伊藤さん。 GT&ジギング船は、ノーリンとウィットマーのWキャプテンで僕と鈴木さんが乗船した。 ノーリンとウィットマーにもイソマグロが釣りたいと伝えるが、二人して首を傾げる。イソマグロがいないハズがない。 前回コスラエに来たときも沢山釣ったし知らないハズはない。
![]() マリーナに戻りランチを摂っていると、ノーリンが「タカさん、タカさん」と、僕を呼ぶ。何だろうと思いノーリンの後について、魚市場のような部屋に入ると3mほどの箱の中に・・・。 僕は度肝を抜かれ、しばらく呆然とした。 そこには見たこともないような巨大なイソマグロが横たわっていた。 それは僕の頭が楽に入る口を持つ120kgのイソマグロ!!市場のオバチャンに聞いたところ、前日の夜に漁師が手釣りで釣ったそうだ。 そして70〜80kgのイソマグロならよく目にすると言う。ノーリンとウィットマーに「これが釣れるところに連れて行け」と伝えるが、笑みを浮かべるだけであった。 「ヨッシャー!ぜってぇイソンボ釣ったるぅ」。休憩を終え再びコスラエの海へ。「あれあれっ!みんなGTなの?」どうやら僕一人がさっきイソマグロに興奮していたみたい。 みんなGTが大好きなのね。
フィッシング最終日、今日が最後だと思うと気合が入る。 最後だからコスラエ島を一周回ってみたいという意見から、時計回りでリーフを打っていく。 コスラエの名所、その昔、女性が貼り付けられてできた言われる山“スリーピングレディー”を見ながらキャストするのは何とも気持ちが良かった。
激しいスコールでレロのマリーナに一時避難すると橋本さんがニコニコしながらGTキャッチしていた。 僕と一緒にオカッパリで遊んでいた鈴木さんが「かわしまくーん!かわしまくーん!きたきた、何かきたー!」と、初めて魚を釣る少年のように叫んでいたので駆けつけると、30cmくらいのナンヨウカイワリが釣れていた。ホントこの人は釣りが好きなんだーと実感した瞬間であった。 ヒロシズポイントに到着し、ジギングを開始するとすぐに現地名で“セントウキ”という魚がヒットした。どうやら旧日本兵が名づけたらしく、和名ではオオクチイシチビキ。その後もセントウキばかりが続いた。「ゴゴーン!」、‘CUDA500が絞り込まれた。ケブラーコンポジットの肉厚ブランクでできた5ftのこのベイトロッドは、程好いスローアクションで安心できる粘りがある。300gのジグをキッチリ踊らせ、50kgほどの魚なら難なくリフトする。 数分後、120kgのイソマグロには程遠いが、まずまずのキハダマグロをキャッチし、最終日を終えた。 ![]() コスラエを離れる前に、謎多きレロ遺跡、由緒ある教会、スリーピングレディなどの観光をした。嫌な顔一つせず、フライト直前まで僕らと行動を共にしてくれた、フェニックスリゾートのスタッフのおかげで、充実した日を過ごせた。次は120kgのイソマグロを捕ることを彼らに話しコスラエを離れた。
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| 2006年4月18日 世界最多の魚 |
ナマズ属は魚の中でも最も仲間が多いと言われている。日本では、湖沼に住むナマズ、ギギ、アカザ、ビワコオオナマズ、海ではゴンズイが有名どころだろう。 鑑賞魚として海外から輸入されてくるナマズも多く、レッドテールキャットフィッシュ、ピライーバ、コリドラス、プレコなどなど、固有名詞まで述べたらキリが無い。多くのナマズはフィッシュイーターであり、ルアーでも充分狙うことができるし、もちろんエサでも釣れる。日本ではあまりナマズ釣りはメジャーではない。やはりあのヌメリ感やヒゲなど姿的に敬遠させてしまうのか。しかし、世界中にはGTなんて比較にならないぐらいデカイナマズがゴロゴロいる。 いつの日か、ルアーを持って世界中のナマズに挑んでみたい。 |
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TACKLE |
| 2006年4月14日 Scape体験乗船 パートV | |
3回目となるScape体験乗船。今回はいつもオシャレなライフスタイルをしている近藤さん、港でお会いしてびっくりした久保田さんと乗船してきました。久保田さんとは、以前に伊勢湾のジギング船で偶然お会いし楽しく釣りをさせていただきました。 冷たい蛍光灯の光とは違う、お気に入りのコールマン製ランタンの灯火の下、おしゃべりをしていると小池キャプテンから、「シーバスが連日の雨で活性が低いのでメバルメインで・・・」。何故だか、近藤さんと久保田さんは凄いヤル気!!シーバスでなくていいのかな〜・・・僕が恐縮してしまった。 大潮だと言うのに潮の動きが定まらない、潮の向きがコロコロと変わってしまう。そんな中、近藤さんが幻の白メバルをキャッチ。続いて久保田さんもメバルをゲット。もちろん小池キャプテンも僕も。あっという間に4時間が経過し、気が付けば辺りが明るくなっていた。 釣果はメバル、カサゴ、ソイなど80匹ぐらいは釣れたかな。小池キャプテン、ご指導と時間を延長してくれてありがとう。 | ![]() ![]() |
| 2006年3月20日 バースサイドスタイル |
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世界中の魚を狙うのは夢と冒険心をHOTにさせてくれる。でも、なかなかすぐに旅立つことはできない。この時期、ちょっと地元名古屋港でHOTな気持ちにさせてくれる魚はクロダイ。最近、なにかと話題のクロダイフィッシング、僕らはシーバスの外道として過去に数々のクロダイをキャッチしてきた。 名古屋港をメインフィールドとし、過去の経験と多くの仲間の意見から開発されたT.KustoM ZERO52はシーバスとクロダイに的を絞ったボートロッド。今回はこのT.KustoM ZERO52を片手に、エスケープの小池キャプテンとバースサイドスタイルでクロダイのみを狙ってみた。 当日は白波が立つほどの強風で出船を見合わすところだったが、風の少ない港近くのバースで選んで遊んでみた。 バースの際にルアーをキャストしフォーリングやリトリーブを駆使すると、「ガツガツ、ガツガツ」とクロダイがバイトしてくる。すかさず強めのフッキングを入れると、繊細なバイトと裏腹な強烈なファイトを見せてくれる。やはりGTと同じように平たい魚はいい引きをする。 ![]()
21世紀、新たなターゲットが生まれる度にタックルが進化して行く、しかしターゲットの数は急に増えることはない。それどころか全てのターゲットが減っていく傾向にある。身近な魚が姿を消すのはとても悲しい、将来クロダイ狙いで海外に行くようなことにはしたくないものです。 |
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TACKLE |
| 2006年3月16日 男はいつまでも少年・・・ |
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午前2時半、携帯電話のアラームで目が覚めた。今年、四十になるY氏と木曽福島に向うため、目を擦り家を出た。 IN THE STREAMに到着するとY氏はいつものように栄養ドリンクを飲み、妙なハイテンションだった。Y氏のミッドナイトドライブは優しく、睡魔をすぐに呼んでしまう。いつものように気が付くとポイントに到着。ホント感謝、感謝。 標高1000m、何だか気分が悪い。もしかしたら酸素が薄いのか?いや、寝すぎで気持ち悪いのだろう・・・ ホント、ゴメンヨY氏。 次から次に現れる淵の誘惑にDNAが抗うことができず、僕らは何度となく砂防堤を越えた。
僕は小さな淵では、動き出しの優れたツインクルを多用する。プロトタイプの6ftのロッドから弾き出されるように、ルアーはピンポイントに収まってゆく。周りに比べ少し大きな石の横からイワナが飛び出してきた!チェイス!チェイス!チェイス! 水深が10cmにも満たない場所で、身体を横にしてツインクルを銜えた。もちろん、イワナが抵抗する間も無くランディング。Y氏より一足先に砂防堤を登ると「やった、やった〜!!」と、子供のようにはしゃぐY氏とイワナが下にいた。 釣りってやつはいつまでも少年の心にしてくれるんだと実感した瞬間だった。 営業時間も迫り帰路につくと、僕は再び睡魔に襲われてしまった。ゴメンネ。 |
| 2006年3月10日 Scape体験乗船 パートU |
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第二回エスケープ体験乗船。今回は真野様、小林様、井上様のご参加でシーバス狙いでした。
思っていたより、ベイトフィッシュが小さく初っ端から苦戦を強いられましたね。潮止まり近くにお遊びで狙ってみたロックフィッシュに、小池キャプテンの指導の下、三人は夢中になってカーブフォールやスローリトリーブをし、ガシラやメバルをキャッチ。潮が動き出し、バース付近でシーバスのライズがあちらこちらで始まり、再びシーバス狙いに変更。 僕がキャストするクリアー系のミノーに幾度かのチェイスはあるものの、なかなかヒットに持ち込めず悩んでいると、小林様、真野様、井上様が続けて40cmほどのシーバスをキャッチ。 ピントがブレていため、写真が少なくてゴメンなさい。時間をみつけてリベンジしましょう! |
| 2006年3月3日 Fishing Life |
釣りの楽しみは、「生物を自力でねじ伏せるところにある」と本で読んだことがある。確かに、ハンティングは標的を銃で撃つが戦いはしない。網を使う漁は沢山の魚を一度で得ることができるが、趣味の範囲ではなくなってしまう。 そうなると釣りは、何万種といる中の特定の魚に的を絞り込み、狙い始めた瞬間からタックル選びが始まり、ポイントを見つけロッドを振る、そして魚がヒットすると、魚は生死をかけて釣り人に挑んでくる。やはりこの瞬間が狩猟本能を掻き立てるのだろう。
だから僕は釣りを愛し、魚も愛せる。みんなはどんな意識で釣りをしているのかは知らないけど、生命をかけて僕と戦ってくれた魚に感謝する。リリースして環境保護に少しでも役立てばいいと思うし、食べるなら丁重に料理してあげたい。沢山釣れたら嬉しいけど、必要以上の乱獲は避けた方が今後のFishing Lifeを豊かにしてくれるでしょ。 今夜は、色々なルアーフィッシングを楽しむ鈴木さんと、ニジマスの燻製を作ってみました。きっと鈴木さんは、このスモークを食べながら家族や仲間と釣り談義をするのかな? |
| 2006年2月24日 Scape体験乗船 | ||
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第一回スケープ体験乗船にご参加いただいた、藤井様、向井様お疲れ様でした。当日は、鏡のようなベタ凪でアングラーには好条件でしたが、先日の雨の影響か、ちょっとメバル君は渋めでしたね。それでも藤井さん、向井さんに頑張ってもらい18〜26cmのメバルを30匹ぐらいはゲットできましたよ。 港で小池キャプテンに、神経抜きでシメてもらったので、今夜あたりお刺身で美味しく食べるのかな? また、一緒に釣りに行きましょう。 |
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| 2006年2月22日 偶然やドラマティックな出会いは必要ない | |
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少しずつ時間の感覚が無くなっていく車内で、Y氏の余談がうるさくも聞こえたりもする。運転を任せていているのに、助手席で僕は眠りの海に沈んでいく。 ポイントに着くと、Y氏の余談も川のせせらぎに消され、これから始まるゲームとシンクロしていく。 AM 5:30、8ftのベイトトラウトロッドにABUをセット。トップウォータープラグを結び、クロスストリームで水面をドリフトさせた。バシャッ!出た!寒さと驚きで身体が動かない。 しまった・・・ ミノーをリーリングすると、尺クラスのヤマメやレインボーがじゃれ付くように幾度も追ってくる。僕が狙っているのは、こんなサイズじゃない。偶然やドラマティックな出会いは必要ない。 ただ狙った獲物を確実に獲りたいだけ、しばらくこの釣りにはまりそう。 |
| 2006年2月16日 まぁ、こんなもんか? | |
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「渓流解禁」、その言葉を聞くと何だか毎年ようにソワソワしてしまう。
流星フィッシングワークスのモリカツ君とY氏と僕の3人で乗り合わせフィールドへ向かった。
午前4時、ポイントに到着。まだ暗い時間にゴソゴソと動き出し、タックルの準備を進めた。
薄っすらと明るくなりだすと、「あっ!濁っている…」テンションが急降下。
濁りの中キャストを繰り返すが、バイトを感じることが無いまま時が過ぎて行く。
夏に大物を上げたポイントに移動し、ティグリスデンスをスローリトリーブしていると、ピックアップ30cm前に60cmクラスのトラウトが姿を現した。
ピックアップ寸前ではどうすることもできない。その後、アレコレとルアーチェンジを繰り返したが、再び奴の姿は見ることはできなかった。
カメラの故障と忘れ物により、しばらくフィッシングレポートの更新が遅れました。
相変わらずハードスケジュール釣行をこなしておりますのでご心配なく。 |
| 2006年1月30日 アナログな伊勢湾シーバスジギング | ||||||||
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久しぶりにアナログのフィルムカメラを手に取った。最近、雑誌の取材以外の釣行ではデジカメばかり。
撮った写真をその場で確認できるし、メモリー次第で沢山の写真を残すことができる。デジカメはホント素晴らしいと思う。
だけど、久しぶりにフィルムカメラのシャッターを切ると何だか心地良かった。
限られた枚数しか取れないと思うと、指に緊張感が走る。フィルムの巻上げ音も良い。
やっぱり僕はアナログ的な人間だと思う、無駄なことをするのが何故か好きだ。燻製を作ったり、
カサカサになったオイルドジャケットにオイル塗る。普通の人が見たら面倒くさいと思うことが僕にとっては楽しい。
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今回のシーバスジギングもそう、チャレンジャーカトラスに70年式のオールドABUをセットした。
どう考えてもみんなより不利なのは承知。でもオールドABUで釣ることが楽しいから仕方が無い。
ジグはITSが別注でオーダーしたチャクラジグデルタ伊勢湾コウナゴカラーと背黒をセレクトした。
マリアのシーフラワーで釣れても当たり前だからね。でも結果的に思った通りのジャーキングで釣っているからOKでしょ。
時には周りの意見を無視して、自分が思った通りに釣りをしてみると、きっと何かを発見できると思うよ。ありもと丸 090-2188-6919 TACKLE
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| 2006年1月15日 異臭騒ぎ!? | |
自称インストラクターの加藤さんと山口さんと、管理釣り場に出かけてみました。
道路が凍結しており、車がナチュラルドリフトをしてしまう・・・
ちょっとばかしドキドキしながら何とか到着。オイルドジャケットに身を包み、足元はシンサレート入りのブーツで寒さ対策バッチリ。
3人仲良く並んでキャストしていると、加藤さんのロッドに異変が。生命感は無いが、ジワリジワリと何かが寄ってくる。
ウエダのロッドは綺麗に曲がるなと思っていたら、「うわ〜、死体!!」と、加藤さんが叫んだ。60cmほどのブラウントラウトの死骸・・・
さすが観賞魚業界人の加藤さん、池に戻すと水質が悪化してしまうと判断し、土手に上げた。これが臭いったらありゃしない。
もうホント異臭、朝一番からこの臭いはキツかったよ。
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| 2006年1月12日 Scape | |
「エスケープ」名古屋港の名ガイドの小池キャプテンが操るボート。
小池キャプテンはマジで釣りが上手い。もちろん操船だって凄腕。過去にいろんな人達と釣りをしましたが、
これほど話の内容と釣果のバランスがとれた人には出会ったことがありません。だからと言ってみんながヘタかと言うと別、
釣りは遊びですから楽しんだ者勝ちですよ。でも本当に小池キャプテンから学ぶことは多い。
今夜は、チームインザストリームの大原さんと名倉さんとメバル狙いで乗船しました。
大原さん、名倉さんはボートからのメバル釣りは初挑戦。キャプテンの的確なガイドは4時間あまりで、15〜26cmのメバルを60匹以上の釣果に
導いてくれました。感謝、感謝。2月からほぼ毎月、IN THE STREAMの店長とエスケープに体験乗船をする企画を行います。 プランはInformationでご確認ください。 |
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| 2006年1月10日 正影−MODEL | |
| 今回も突然。と、言うかメールを僕が送ったので来店された感じかな? 昨年、トラウト界の巨匠の正影さんから「網目模様でシンプルなウォレットが欲しい」とオーダーを受けて、 レザー職人のOLD FOGYと僕で、あーだ、こーだと話しながらデザインを起こしてから数ヶ月・・・。 ずいぶん時間が掛かりましたが、正影さんは喜んでくれました。(内心は不明ですよ)この笑顔が作り手には本当に嬉しい。 IN THE STREAMではフルオダーのレザーアイテムのオーダーを受け付けています。 ITSレザーのニューアイテムとしてプライヤーが2本入るシースと、ミノーケース、携帯ストラップ、キーホルダー、 シャープナーなどなど作製中です。あっ!シルバーアクセサリーも作製中ですよ。 |
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| 2006年1月6日 知多半島のメバル釣り | |
1月というのに不思議なくらい風が無く穏やかな日。大原さん、山内さんと知多半島の港に出向きました。
最初のポイントに到着すると、先客が4人ぐらいロッドを出していましたが、誰一人ヒットしている様子もなく、不安なスタート。
常夜灯周りには5〜10cmほどのメバルが浮いている。ワームがその近くを通ると一斉に逃げてしまう・・・かなりスレているのか??
山内さんに待望のヒット!ビビルくらいのスモールサイズ。あっ!虐待。
「よっしゃーぁ!」僕のロッドが心地良く曲がった。まずまずのタケノコメバルをゲット。
その後が続かなかったので、車で隣の港へ移動。また先客が3〜4人いた。やはりあまり釣れていない様子だ。
スクリューテールのクリアーカラーでコツリコツリとアタルがどうもフッキングできない。結局、一人数匹のスモールメバルだけで納竿することになった。
その頃、流星の森君は、エスケープで29cmのメバルを頭に120匹キャッチしていた・・・
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2006年1月2日 初釣り 幼稚園時代からの腐れ縁の加藤君と初釣り。本当なら朝一番から三重の管理釣り場に向かうはずでしたが、体調が優れなかったので午後から一宮市の管理釣り場へ出かけた。 お正月ともあって大盛況。僕らは一番下の開いたスペースで始めるとした。 コツコツとショートバイトがあるもののなかなかヒットにつながらない。 「ピッシ!」、やっとの思いでリセントのBOMに20cmほどのレインボーがヒットした。 しばらくすると下流からの風が強くなり、釣り難さからだろうか、少しずつ人と人の間隔が開いて行く。 さてさて、この強風が僕にとっては好都合、ちょっと特殊なスタイルだが、わざとラインを風に乗せルアーをドリフトさせてやる。 もちろんバイトはラインで取ることになる。強風下での愛用ルアー、タックルハウスのグラスホッパーで、 終了ギリギリまで釣りつづけました。 あれっ!!加藤君、魚は? 紫色のカッパのオジさんが心配していたよ。 |
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